ポストオーバーオールズから、リリースされました定番的存在のネイビーショーツ。パンツでもリリースされているネイビーパンツのショーツバージョンとなります。ポストオーバーオールズのショーツの中では比較的シルエットが、少しだけですが太い作りとなっております。ベルトループは勿論、ハンドポケットやバックポケットには一切フラップは無しとなり、特徴的なポケットとなっております。5オンスのデニム素材を使用しており、非常にライトなイメージとなり、穿きやすさがあります。ゴワットした肌触りはなく、風通しの良いイメージとなっておりますが、デニムはデニムとなっているので重厚感は出せるのではないでしょうか。 スタッフ着用サイズ(Sサイズ)生産国:アメリカ素材:コットン100%サイズ:(ウエスト/股上/股下/わたり幅/裾幅)cmXS(80/33/22/-/25)S(84/33/23/-/26)M(88/34/25/-/27)L(94/35/25/-/29)ポストオーバーオールズ ネイビー ショーツ【POST OVERALLS】Navy Short(#1304S)インラインフレームをご覧いただけない方はコチラをクリック!ポストオーバーオールズから、リリースされました定番的存在のネイビーショーツ。パンツでもリリースされているネイビーパンツのショーツバージョンとなります。ポストオーバーオールズのショーツの中では比較的シルエットが、少しだけですが太い作りとなっております。 ベルトループは勿論、ハンドポケットやバックポケットには一切フラップは無しとなり、特徴的なポケットとなっております。5オンスのデニム素材を使用しており、非常にライトなイメージとなり、穿きやすさがあります。ゴワットした肌触りはなく、風通しの良いイメージとなっておりますが、デニムはデニムとなっているので重厚感は出せるのではないでしょうか。 「ポストオーバーオールズ」は、1992年暮れに大淵 毅氏と西 英昭氏の二人のN.Y在住の日本人によって設立されたブランド。アメリカ古着の大好きな二人は、共に古着に関する知識を生かしながらも、 古着にはないオリジナリティーのあるブランドをと考え、且つ新しい視点による解釈と生産をアメリカで行う事に強いこだわりを持ち、積極的に活動をしている。 今回のスタイル提案は、トップスにはポストオーバーオールズのミスターブラウンショートスリーブシャツ(シャンブレー)を着ています。キャップにはスティーブンソンオーバーオールのエンジニアキャップを被り、足元には個人的にも気に入って良く履いているビルケンシュトックのボストン(ダークブラウン)を履いています。 165cm / 67kgXSサイズを着用 (木村)172cm / 77kgSサイズを着用 (木部)173cm / 80kgMサイズを着用 (高安) パインコーンのダブルフロントショーツは30インチ。ポストオーバーオールズのクルーザーチノショーツはSサイズを穿いている私は、今回のネイビーショーツはXSサイズを穿いています。 ナインライブス・フォー・ワークのラグビーショーツはMサイズ。ポストオーバーオールズのメンポリーニショーツもMサイズを穿いている私は、このネイビーショーツはSサイズを穿いています。ザ・フォースのスポーツショーツはLサイズ。ポストオーバーオールズのE-ZマスターニュートラルショーツはMサイズを穿いている私は、ネイビーショーツもMサイズを穿いています。
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